将来のために何か資格をとっておきたいと思ったのです。薬剤師の資格とリンパマッサージ師の資格とセラピストの資格と迷いましたが、私は子どもの時の事を思い出しました。
祖父が亡くなる前に、ずっと話してしていた女性がいました。祖父の苦しみを取り除いてくれていたのです。その時の女性はセラピストだったのです。だいぶたってから、その事実を知る事ができたのです。
祖父は毎日辛い顔から笑顔になっていました。そのセラピストのおかげだったのでしょう。だから私もそんな人間になりたいと思ったのです。病気で苦しむ人、心身的に苦しむ人をほってはおけません。何か少しでも力になってあげたいと思った時セラピストの事を思い出しました。私でも頑張って資格をとる事ができるかもしれないと思いました。
誰をも笑顔にしてくれる資格です。誰かの役に立てる資格です。今の仕事はお給料のためにしていますが、人の健康に関わる仕事をしたいと思っていました。まだ三十歳ですから、まだまだ遅くはないでしょう。